2017-2018 北海道旅行 その3 夕張~帯広〜釧路~知床~網走〜女満別空港〜羽田空港〜練馬

年末年始北海道旅行、ようやく最終回。

2018/1/2 夕張〜帯広〜釧路

この日は朝8時25分夕張発の電車に乗らないと次に乗れる電車がだいぶ後になるので、早めに起きてホテルで朝食を済ませて、夕張駅に向かう。

夕張〜新夕張〜新得〜帯広と乗り継ぐ。
途中新得駅のすぐ近くに新得町営浴場があったが、営業が14時からなので残念ながら入れず。それにしても北海道は温泉が本当多い印象。
帯広では名物の豚丼を食べていく。ちなみに帯広は母の出身地。

帯広で食べた豚丼。

それからさらに電車に乗って、釧路に。

釧路駅

釧路に着いたらホテルにチェックインして、繁華街で夕食を食べてホテルに戻る。

2018/1/3 釧路〜知床斜里

この日はホテルをチェックアウトしてから電車で知床斜里に向かう。

知床斜里駅

ロッカーに荷物を預けて、バスで知床自然センターに行くも、残念ながら観光シーズン外のため、観光らしい観光はできず。とりあえず食堂で海鮮ラーメンを食べて少し近くを歩いてからバスで知床斜里に戻り、15分くらい歩いて宿泊先のゲストハウスに向かう。
それにしても冬の知床は本当に寒かった。今回の旅行でガチでめっちゃ寒いと思ったのはニセコのスキー場と知床の2箇所くらいだった。

知床自然センターの近くで食べた海鮮ラーメン。今回の旅行で1番のヒットかも。

2018/1/4 知床斜里〜網走〜女満別空港〜羽田空港〜練馬

旅行最終日。まずは電車で網走へ。

網走駅。標識がいかにも昭和チック。

多少時間に余裕があるので、博物館網走監獄を見学していく。なんというか、結構いろいろ勉強になった。

博物館網走監獄入り口

そこからバスで女満別空港に。お土産を買って、羽田まで。

女満別空港

 

北海道から帰ってきてからブログを書き終わるのにかれこれ2ヶ月以上もかかってしまった(汗)
後、話は変わってゴールデンウィークはペルーに行きます。人生初のアジア以外の国の旅行。マチュピチュとかその辺りを見てきます。めっちゃ楽しみ。

2017-2018 北海道旅行 その2 ニセコ~小樽~札幌~夕張

前回の更新から大分間が空いたけど、年末年始北海道18きっぷ旅行シリーズ第2弾。
12/31 ニセコ~小樽~札幌
2017年大晦日。この日は朝早くゲストハウスからニセコ駅まで送迎車で送ってもらう。ニセコ駅近くの温泉施設で軽く湯船につかってから電車へ。

電車で向かう先は小樽。小樽は札幌と同じく2008年に行った時以来。

小樽では北寄貝やウニを食べたり、ビール工場を見学したりと食い倒れに徹する(この旅行自体食い倒れ旅行という説もあるが)。

小樽の後は札幌。年越しとなる宿泊先はゲストハウス。いろいろな国の人(カナダ、韓国、アメリカ、他にもいたと思う)が来ていて1階の食堂で色々おしゃべりしたりお酒を飲んだりしながら年越し。
年が明けてから近くのお寺で甘酒を頂く。

2018/1/1 札幌〜千歳〜夕張

ゲストハウスをチェックアウトして、札幌駅に向かう。元日ということでやっている店は限られたが、とりあえず駅の中のマックで腹ごしらえ。そして電車で千歳駅に向かう。千歳駅を出て、近くのファミレスでゆっくりしてからこの日の目的地、夕張へ。

夕張駅駅舎。

時間の都合等で観光などはできなかったが、ホテルではバイキングでカニなど美味しい食べ物をたくさん食べて大満足。


夕張市街は、こんな感じの映画の看板が多数見られた。機会があればゆうばり国際ファンタスティック映画祭も行ってみたい。

2017-2018 北海道旅行 その1 練馬〜函館〜長万部〜ニセコ

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(今更かよ!)。
さて、2018年初投稿は、年末年始の北海道旅行。

12/29 練馬〜池袋〜大宮〜新函館北斗〜函館
朝早く練馬の自宅を出て、池袋、大宮と乗り継いで大宮から一気に新幹線で新函館北斗へ。
1つ失敗したのは、新幹線の券を取るのがギリギリになったため、椅子に座れず立ち席になってしまったこと。3時間も立っているのは流石にしんどい。北海道新幹線は東海道新幹線などと違って、自由席がないので、指定席を取れないと立ち席になってしまうので、注意!
北海道に行くの自体は2010年7月(つまり二本松訓練所に入る直前)に旭川と富良野に行ったとき以来だけど、電車での北海道上陸は1998年2月(高校卒業直前)に札幌雪まつりを見に行ったとき以来。

新函館北斗から電車を乗り継いで、函館到着。冬の北海道だけあってなかなか寒いが、想定内。函館に着いたら早速イカ飯などの函館グルメを堪能しつつ、のんびりしてから五稜郭に向かう。函館での主な移動手段は路線バス。

五稜郭ではまず五稜郭タワーの展望台から五稜郭を眺め、それから五稜郭の内部を歩いてみる。雪で下が滑るので、転ばないよう気をつける。

五稜郭

 

五稜郭の次は、函館山ロープウェイで函館山の上まで行って、函館の夜景を眺める。流石に絶景だが、本当人が多い!
函館山からの夜景

五稜郭と夜景を見て満足したら、駅の近くで食事してから宿泊先のカプセルホテルにイン。

12/30 函館〜長万部〜ニセコ

この日は函館から長万部を経由してニセコまで行くのだが、朝乗る予定の函館8時18分発の電車を乗り逃してしまう。18切符旅行としては避けたいのだが、次の鈍行がだいぶ後なので、やむを得ず特急で長万部まで行く。
長万部では温泉で疲れを癒やして、カニ弁当を味わう。

長万部からはニセコまで鈍行で行く。予定より少し遅れて、ここから18切符登場。
ニセコで宿泊先にチェックインしてから、送迎車でニセコアンヌプリスキー場へ。
ここ最近はほぼ毎年1回はスキーに行っているものの、苗場とか軽井沢とか近場がほとんどで、北海道でスキーをやるのは初めて。
スキー場の頂上は流石にめっちゃ寒い!今回の北海道旅行でガチで寒さを感じたのはスキー場の頂上と、知床斜里くらいだった(逆に言えば、他は想定内の寒さだった)。
リフトで上に行く途中にスキー板を落として、30分位寒さに震えながらスキー板が到着するのを待ったり、間違えて上級者コースに迷い込んで何度も転んで膝や腰を痛めたり、なかなか大変なスキーだったが、これも旅の醍醐味の1つか。

そんなこんなで滑り終わって、そこからバスで宿に戻る。

続き(ニセコ〜小樽〜札幌〜夕張)は次回。

大絶賛放置中orz

せっかくレンタルサーバー引っ越したのに、4ヶ月近くも放置してしまったorz
忙しかったり、体調を崩したりでバタバタしてたというのもあるけど、少なくとも9月の駒ヶ根ハーフマラソンの事は書こうと思っていたんだよなあ。
で、駒ヶ根ハーフマラソン。9月23日なので、もう3ヶ月も前のことだけど。
駒ヶ根には協力隊の訓練所があるということで、協力隊経験者は特別枠で参加することが出来て、しかも前日は駒ヶ根訓練所に泊まることが出来る。
自分は二本松訓練所だったので、駒ヶ根訓練所は初体験。

駒ヶ根訓練所外観

前日は訓練所内で懇親会があって、二本松での同期に会ったりもして、結構楽しかった。


協力隊枠の人は、ゼッケンが任国の国旗なので、ラオスを背負って走ることに。


走るコースは自然豊かで、なかなかいい景色。ただ、アップダウンはきつかった。
結果は2時間34分29秒と、前回よりはかなり悪化したけど、ある程度はアップダウンの影響もあるので仕方ない面も。

来年は1度位フルマラソンも走ってみたいけど、21キロでゼエゼエハアハア言っているので、その2倍の距離を走れるか不安ではある。

9月以降はそれ以外はあまり旅行とかもなかった気がする。年末年始は北海道を18切符で旅行するので、かなり楽しみ。

レンタルサーバー引っ越し

このサイトの運営にあたって、レンタルサーバーを今まではfc2のライトプランを使ってやっていたわけだが、今回いろいろな理由でさくらレンタルサーバーに引っ越すことにしました。
最大の理由としては、fc2のライトプランだとphpのバージョンの関係で自分が普段使っているフレームワークであるLaravelが使えないということで、比較的新しいバージョンのphpが使えるレンタルサーバーを調べたところ、さくらが無難かなということで決めました。
他にも、sshでログイン出来ることとかも大きかったです。これによってちょっとしたこと(いらないファイルの削除とか)が出来るようになって、いろいろ便利だと実感しています。
とはいえ、フォルダのリンク先の設定とか結構ややこしかったこともあったりします(この辺を参照)。でも今回の作業で多少はサーバーとかDNSとかインフラ関係の勉強になったし、まあよかったのかなと。
Laravelで作ったブログはこちらで、プログラミングとか技術的なことについては今後は主にそっちに書くと思います。というか会社の関係で、月1回は技術的な内容のブログを書いていて、それにその自作ブログを使うという意味合いもあります。
後はせっかく引っ越したことだし、もっと全体的にコンテンツの充実も図っていこうかと。

何はともあれ、今まで4年7か月ほど、fc2レンタルサーバーにはお世話になりました!さくらレンタルサーバー、これからよろしくお願いします!

行かずに死ねるか!

ここの所ブログの更新が滞っていたので、たまには自分が読んだ本について書いてみることにする。
今回紹介するのは、この本。

行かずに死ねるか-―世界9万5000km自転車ひとり旅-幻冬舎文庫-石田ゆうすけ

買ったのは去年セブ留学が終わって、バンコクに滞在中にビエンチャンに向かう飛行機に乗っている間の暇つぶしに何かいい本ないかと思ってバンコクの紀伊国屋に行って、その時に「世界95000km自転車ひとり旅」というインパクトの強さと著者の名前が自分と同じゆうすけだったこともあって、手に取って買ってみた。
あまりネタバレになりすぎない程度に感想とかを書いてみようと思うが、実際読んでみると想像以上に濃い内容の旅だというのが第一に感じた。笑いあり、サバイバルあり、出会いあり、アクシデントあり、世界各地の美しい風景あり、そして中には悲しい出来事もあり、7年半95000キロが濃密に凝縮されているという印象。
著者の文章力がまた素晴らしく、読んでいて世界各地のいろいろな場所の風景が思い浮かんでくるようだった。ティカル神殿、マチュピチュ、エジプトのピラミッド、・・・自転車ではなくても出てくる場所に行ってみたいと思わせるものがあった。
自分も学生時代はたまに自転車で小旅行をしたことがあったけど、一番遠くに行った時でも5日間かけて京都に行ったのが最長で、しかも5日間自転車をこいだだけで足がいっぱいいっぱいでこれ以上は無理と思って帰りは折り畳み自転車を新幹線に乗せて帰ったというものだった。そう思うと95000キロの自転車の旅なんて想像もつかないのが正直なところ。それでも、学生時代のいい思い出の一つであるのは確か。さすがに世界一周は無理だけど、いつか時間があるときに1泊2日くらいの自転車旅行をしてみたいと少し思ったり。
後は一番痛感させられるのは、著者が最後の方に書いていた「生きて帰るときことはとても大きな意味がある」という事だ。人生いろいろな経験をするのは大事なことだけど、何をするにしても命あっての経験だ、と思う。

5/2-6 GW旅行(伊勢神宮、熊野古道、大阪)後編

旅行からもう2か月近くたってしまったけど、GW旅行3部作最終回。
那智大滝を見てから、バスで那智勝浦に戻り、そこから電車で田辺市まで戻る。
田辺市駅の近くに世界遺産の構成要素である闘鶏神社があるということで、ゲストハウスに戻る前に取りあえず寄っていくことにする。


闘鶏神社

何でも、源平合戦の頃湛増という人が紅白の鶏を戦わせて白の鶏が勝ったということで源氏の味方をすることにしたという逸話があるそうで。
その後食事をしてゲストハウスに戻る。ゲストハウスの1階はちょっとした居酒屋みたいな感じになっていて、そこで飲んでいてゲストハウスの人と別のお客さんと3人で旅の事を話したりする。もう一人のお客さんは日本各地のいろいろなところにある坂道や階段の写真を撮っていて今回こちらに来ていたそうで。

翌5日。起きてすぐチェックアウトし、特急電車などを乗り継いでエスパルスVSガンバの試合を見るために吹田まで向かう。万博記念公園駅の前の山田駅から万博記念公園に向かう電車に乗ろうとするが、券売機が混んでいたのでタクシーに乗ることにする。
しかしこれが裏目に出て、道がかなり混んでいる。そこで途中で降りて2kmくらい歩いて吹田スタジアムに向かう。かなり疲れた。

吹田スタジアム。サッカー専用だけあってかなりの迫力。

さて試合。前半は一進一退の攻防で0-0で後半に。後半4分期待の新外国人チアゴアウベスのゴールでエスパルスが先制するもそのちょっと後に追いつかれる。その後も攻めようとするも点を奪えず1-1の引き分けに。もちろん勝てれば一番よかったのだが、アウェイで強敵ガンバ相手の勝ち点1は悪くはない結果か。
試合後サポーター仲間と串カツを食べに行く。その後電車の中に忘れ物をしたことに気が付いて忘れ物を取りに行った後、天王寺のゲストハウスに。

旅行最終日の6日は京セラドームにオリックスVS北海道日本ハムの試合を見に行く。試合は初回に中島のタイムリーで先制するも、先発コークがピリッとせず5回3失点で降板。その後も失点して打線もその後は小谷野のタイムリーのみで2-5で負けてしまう。キャッチャー若月のリードがどうも単調な気がした。伊藤にももう少しマスクをかぶる機会を与えてほしいとか思ったり。

負け試合にもやもやとしたものを抱えつつも新幹線で東京に戻る。何だかんだで5日間色々回れて充実した旅行だった。次の旅行はいつになるものか。日本国内ももっといろいろ旅行してみたいけど、海外(ヨーロッパとか中南米とか)も行ってみたい。来年のGWはどうしようか。

5/2-6 GW旅行(伊勢神宮、熊野古道、大阪)中編

2017GW三重・和歌山・大阪旅行記の中編。
3日朝起きてゲストハウスを後にして、JRで多気駅まで行ってそこから特急ワイドビューで新宮まで。電車の中では例によって思いっきり爆睡。
新宮駅について、バスに乗る時間までは駅周辺をフラフラしたり、サンマ寿司を食べたり。
サンマ寿司
徐福公園
なお、熊野三山の1つである熊野速玉神社はバスの時間的に微妙だったのと学生時代に旅行で行ったことがあるので、今回はパス。
バスが来たので、熊野三山の1つ、熊野本宮まで行く。
熊野本宮入口
熊野本宮をお参りしてから湯の峰温泉で一っ風呂。混んでいたこともあって、残念ながら壺湯には入れず。
湯の峰温泉からバスで紀伊田辺駅まで。この日は紀伊田辺駅近くのゲストハウスに宿泊。

翌4日は朝起きてすぐゲストハウスを出て紀伊田辺駅の売店で買い物して軽く食事の後、紀勢本線で紀伊勝浦駅まで行く。例によって電車の中では爆睡。
那智勝浦はマグロで有名な勝浦漁港があるだけあって、駅の近くはマグロ料理屋がいくつかあった。混んでいるお店ばかりだったけど、空いているお店に入って鉄火巻を食べる。うん、なかなか美味しい。
そこからバスに乗って大門坂駐車場前で降りて、そこから那智大滝までの道(大門坂)を歩いていく。



那智大滝に着く頃は、残念ながら雨が降っていた。でも、さすがに那智大滝はものすごい迫力だった。

続きは後編へ。

5/2-6 GW旅行(伊勢神宮、熊野古道、大阪)前編

久々のブログ更新、順番通りならラオス時代の思い出になるはずだけど、ゴールデンウィークに三重・和歌山・大阪に旅行に行ってきたので今回はそれについて書こうかと。
ついでに言うと、こっちのブログはラオス時代の思い出+旅行記+日常のことや自分が考えたことについてのブログ(要するに技術的な事以外)にして、プログラミングとかの技術的な事は別ブログ(Laravelで自作したやつにするのも面白いかも)にする事を考えています。

まずは旅行記前編。
5月1日の仕事を終えてから毎度おなじみ新宿のバスタで夜行バスに乗って、翌2日朝に四日市駅に着く。ちなみに今回は2日に有休をとったので、2日から6日までの旅行になった(7日は家でゆっくりするために空けた)。
今回は四日市での観光は考えていなかったので、軽く朝食をとってから電車で伊勢市まで行く。ちなみに、四日市は学生時代に自転車で東京から京都に行くという今から思えば無茶な事をしたのだが(学生時代の旅行記もブログのネタにしてもいいかも)、その時に工業地帯を通った記憶がある。
伊勢市での最大の目的地は当然伊勢神宮なのだが、その前に赤福かき氷を食べられるお店が目に入ったので、入ってみる。

赤福かき氷。外観はただの抹茶かき氷なのだが、食べていくうちに赤福が出てきて、それがなんとも言えない面白さ。
そして、伊勢神宮。

ゴールデンウィーク中ということもあり、参拝客はさすがに多かったとはいえ、流石に日本を代表する神社だけあって何ともいえない雰囲気。自分もしっかりとお参りしてきました。
神宮内にあるせんぐう館にも入って、伊勢神宮の歴史や神道などについて見分を深めることも出来、行ってよかったと思えた。
伊勢神宮の参拝を終えた後は、伊勢市駅と伊勢神宮の間にあるお店で伊勢うどんを食べて腹ごしらえ。

鰹節の出汁が効いて、なかなかイケる味だった。

その後は電車で鳥羽に行って、ミキモト真珠島の真珠博物館に行く。真珠がどうやってできるのかとか、色々勉強になった。海女さんが海に潜って真珠を獲るのも見ることができた。

その後、水族館にも行きたかったが、残念ながら閉館時間には間に合わなかった。
海産物が食べられるお店がいくつかあったので、せっかくだし伊勢エビを食べてみた。お値段は3000円と、さすがに高かったが、プリプリとした触感と濃厚な味が素晴らしかった。

その後は伊勢市に戻って、ゲストハウスに宿泊。

翌日からは熊野古道だが、それについてはまた次回。

JavaScriptのオブジェクト指向 その1

ここのところいろいろバタバタしたり体調崩したりで久々の更新になってしまった(>_<)

前回こちらでPHPのオブジェクト指向について取り扱ったので、今回はJavaScriptのオブジェクト指向について簡単に説明してみます。
JavaScriptのオブジェクト指向で、最も特徴的なのはプロトタイプベースということでしょう。C++やJava、PHPやRubyなどのほとんどのオブジェクト指向言語はクラスベースなので、その辺の違いに戸惑う人は結構多いと思います(僕もそうでした)。
クラスベースのオブジェクト指向言語では最初にクラスを定義して、その中にプロパティやメソッドを定義していくのですが、JavaScriptではオブジェクトはプロパティと値の組み合わせで表現されます。値には数値(Number)、文字列(String)、論理値(Boolean)といった基本型(プリミティブ型ともいう)もしくは別のオブジェクトが入ることになります。
例えば、こんな感じです。

プロトタイプベースと聞くと「何だそりゃ?」と思うかもしれないですが、基本的にはハッシュテーブルみたいなものと考えておけばそんなに間違いはないかなと思います。
プロパティの値を確認したいときは、

とすればいいことになります。
これを見ると気がつくかもしれませんが、JavaScriptの標準で用意されているconsoleも実はオブジェクトです。これ以外にも、よく見るdocumentとかwindowなんかもオブジェクトです。なので、JavaScriptでは基本的にほとんどのものはオブジェクトとして扱うことができるのです。
オブジェクトの中身は簡単に書き換えることができます。例えば、

とすればpersonオブジェクトのageプロパティの値が37から25に変更されます。
また、新しいプロパティを追加することも同様にすぐできます。

とすれば、personオブジェクトに新たにoccupationというプロパティが定義されます。
オブジェクトのプロパティを削除するときは、deleteを使います。

とすると、homeプロパティが削除されます。削除した後にアクセスしようとすると、undefinedになります。

後、一つ重要なのは「JavaScriptでは関数もオブジェクト」ということです。
例えば、toDouble(n)という2倍の値を返す関数があったとします。
普通はこう書きます。

しかし、これをオブジェクトのように書くと、こうなります。

まだまだ説明が不十分だったり書き足りなかったりするところも多々あるけど、基本的にブログ更新はあまり時間をかけすぎないようにしているので、どこかでJavaScriptのオブジェクト指向 その2をやろうと思います。