琉球王国のグスク及び関連遺産群

先日首里城が火災で消失したのは記憶に新しいところだけど、そもそも首里城は琉球王国のグスク及び関連遺産群という世界遺産の構成要素の1つで、他にもグスクと呼ばれるものはいくつかあったりします。
首里城には2015年に旅行に行った時に訪れて、その時は首里城の近くにある園比屋武御嶽(そのひゃんうたきいしもん)、玉陵(たまうどぅん)、識名園も行ったような気はするけど、あまり覚えていなかったり。
それ以外の勝連城跡、中城城跡、今帰仁城跡、座喜味城跡はこちらに引っ越してから行きました。斎場御嶽(せーふぁーうたき)はまだ行ってないので来年どこかで行ってみようと思っています。

勝連城跡かつれんじょうあと、うるま市
12月15日に行ってます。ここから見える海が綺麗なのが印象的

中城城跡なかぐすくじょうあと、中城村・北中城村
8月3日に行っています。家から一番近い世界遺産、結構広かったのでたくさん歩いた記憶があります。。

今帰仁城跡なきじんじょうあと、今帰仁村
5月1日(令和最初の日)に行っています。美ら海水族館からも近いです。行った時は雨だったなあ・・・

座喜味城跡ざきみじょうあと、読谷村
8月25日に行っています。隣にあるユンタンザミュージアムは沖縄の歴史に関する展示がたくさんあって見所十分!

これらはいずれも14〜15世紀ごろの琉球王朝によって作られたもので、せっかく沖縄に来たんだし琉球王国の歴史についてもっと勉強しなきゃと思っています。
沖縄に行ったら首里城をみようと思っていた人もたくさんいるんじゃないかと思いますが、沖縄には首里城以外にも歴史的遺産があるということを知ってもらえればと思います。
そして、首里城ですが、復旧のための募金を那覇市が呼びかけています。コンビニでも首里城復旧の募金箱があったりして、自分も少額ですが募金しました。
甦れ首里城!

沖縄北部ドライブ

7月13、14の土日にレンタカーを借りて沖縄本島の北端、国頭村までドライブに行ってきた。
沖縄に来て初めての車の運転。いつかは車を買おうと思っている(会社には自分と数人を除いてみんな自動車通勤)ので、練習も兼ねての運転ということで。
沖縄本島最南端の糸満は先月行ったので、今回は最北端に行ってみようということで国頭村を目指すことにする。
まずは名護まで行き、イオンモールで昼食を食べる。さすが沖縄、運転していてなかなか景色が良くて楽しい。特に海がエメラルドブルーで綺麗なのが素晴らしい。運転中なのでつい見とれないように気をつけた。途中GWに行った琉球村のあたりも通った。それにしても、カーナビで国頭村の宿泊先のホステルを指定したが、カーナビが何が何でも高速を使わせようとしていたのには笑った。
そしてそこから更に北へ。景色の写真を撮りたいが、一人での運転なので写真を撮ることができないのが残念。途中国頭村の隣の大宜味村の道の駅に寄ってシークワーサージュースを飲む。なんでも、大宜味村はシークワーサーの里らしい。
そして国頭村の最北端、辺戸岬。素晴らしい景色。


向こう側に島らしきものが少しだけ見えたが(写真では分かりづらいけど)、与論島らしい。与論島といえば、学生時代にサークルで行ったのを思い出した。
13日はそのまま予約してあった国頭村のホステルに泊まった。

翌日は途中までは行きと逆のルートだが、完全に同じ道では面白くないので、途中ちょっと道を変えてみたりした。そして北谷のレンタカー屋に戻り、無事返却。練馬から武蔵野市の実家に荷物を運ぶとき以来半年ぶりの運転で途中ちょっと四苦八苦する場面もあるものの、無事故無違反で無事戻った。
それにしても、毎度のことながら、レンタカーを返すときは少しドキドキする。何故かというと、免許取り立ての頃にレンタカーを借りてドライブして、事故を起こしたことがないはずなのに返却した時に傷があると言われて2万円支払うはめになったことがあるからだ(当て逃げでも食らったのか、それとも気づかずに擦ったか?)。
今回は多少運転に不安があったこともあり細心の注意を払ったので、傷やへこみもなく、無事返却完了!2日間で200キロ足らずの行程だったけど、なかなか楽しかった。返却後はコンビニでビールを買って家で飲む。運転が終わった後のお酒は一段と美味しく感じる。

車を買うのは来年の2月か3月あたりを考えているので、運転の感覚を忘れないようそれまでにもう1度くらいレンタカー借りてドライブしようかな。

平和祈念公園を訪れて

先週の日曜に糸満市にある平和祈念公園に行って来た。沖縄に住むようになったんだし、こういう歴史もちゃんと知っておかないとというのが行った理由な訳で。
北谷町から那覇のバスターミナルまでバスで行って、那覇で昼食を食べてから糸満行きのバスへ。糸満バスタームナルで降りて、平和祈念公園まで行くバスを待とうと思ったけど1時間近く待つことになりそうだったのでタクシーを拾って平和祈念公園まで行った。


慰霊碑。

平和祈念資料館。

平和祈念公園からバスで10分くらいでひめゆりの塔へ。


ひめゆりの塔。

今回戦争に関する資料を見て、改めて沖縄戦の被害の大きさや色々な面での理不尽さ、残酷さを痛感した。それとともにあの戦争は一体何だったんだろうと色々考えた。
国境や資源、宗教や民族といった国同士で価値観や利害の対立が起きて、それが最も極端な形で衝突するのが戦争というものなんだろうとは思う。「戦争反対」といってなくせるようなものではないことは頭ではわかっているけど、それでも被害を可能な限り最小にしようとするのが政府の役割なんじゃないかと。
戦争の良し悪しはおいておくにしても(そりゃ悪いに決まっているけど)、誰がどう見てもあの戦争は戦力面で大きな差があるのはわかりきっていて、だからこそ戦争を長く続ければ続けるほど被害が大きくなるのは当然なのだから少しでも早く戦争を終わらせようとしなくてはいけなかったのに、日本各地いたるところに空襲を受け、沖縄でこんなに大きな被害を出して、広島と長崎に原爆を落とされるまで戦争を止めようとしなかったのは、あの時の政府や軍隊の連中は国民の命をないがしろにして、頭にあったのは空疎な精神論と戦争を引き起こした自分らの面子だけなんかないかという怒りも湧いて来たり。
だからこそ普段保守や愛国をうたっている人たちも少なくてもあの戦争は本来守らなくてはいけない命をないがしろにしたという本質だけは認識しておくばきなんじゃないかと。
翻って現代の日本。戦争こそないものの経済格差などで苦しんでいる人たちも一定数いて、東日本の震災も地震そのものは自然災害とはいえ、原発の事故は人災以外の何物でもない。また、沖縄でも米軍による事故や犯罪が起きるたびに日米地位協定とかの問題で本来あるべき処置が取られなかったり遅れたりということも(大多数のアメリカ人兵士は真っ当に生活していて、問題を起こす輩がごく一部なのはわかっているけど)。
そう言った問題に対して果たして与野党問わず今の日本の政治家でどれだけの人が自らの面子や利権のためでなく本当に国民の為に動くことができる人が一体どれだけいるんだろうか。政治家同士の次元の低い罵り合いや政局のことばかりを考えた言動を見ていると、どうしてもそんな疑念が出て来てしまう。だからこそ自分たちにできることは選挙で可能な限りまともな(ベストでなくてもベターな)政治家を選ぶことなんじゃないかと思う。

沖縄に引っ越して1ヶ月半

沖縄に来て1ヶ月半も経ち、生活の方も徐々に慣れて来た。思っていた以上に車社会だなと少し感じたけど、それでも東京に比べて都会過ぎず、海にも近いしなかなか快適。これから暑くなったり雨が多くなったりしそうなのでそこは踏ん張りどころかなという気はするが。
沖縄市のイオンモールまで自転車で20分くらいで行けるので、休日はよくここで買い物をしている。それにしてもめっちゃ広い!

平成と令和をまたいだゴールデンウィークはあえて沖縄にとどまり、美ら海水族館とかその近辺を観光したりしてのんびり過ごした。

琉球村 沖縄の文化などのテーマパーク。


ご存知、美ら海水族館 海の生物をたくさん見ることができて大満足。予想していた通り、観光客で賑わっていた。


熱帯ドリームセンター 美ら海水族館から歩いて10分くらい。熱帯の植物などを見ることができる。


今帰仁城跡 世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つでもある。

こんな感じで沖縄での生活をそれなりに楽しんでいます。とはいえ、まだ行ったことがないところも結構あるので、もっと沖縄をいろいろ回って見たい。特に離島とか。

ちなみに、夏休みは比較的飛行機で安く行ける九州を旅行して、東京には年末年始に帰ろうと思う。

沖縄のスポーツ

沖縄県にはFC琉球、琉球ゴールデンキングスという2つのプロスポーツチームがある。

FC琉球は現在J2で、現在6位と順位ではプレーオフ進出圏内だが、残念ながら現時点ではJ1のライセンスがないため、このままだと6位以内に入ってもプレーオフの出場権利は得られない。
将来的にJ1のライセンスを獲得して(それにはスタジアムの拡充が必要か)、J1にあがったらエスパルスと対戦する機会もあるかもしれない。その時はどちらを応援するか迷うかもしれない(それでもエスパはJリーグ開幕の頃から応援していたので、流石にエスパを応援するとは思う)。
ちなみに2015年に沖縄に旅行で行った時は当時J3で、FC琉球対グルージャ盛岡の試合を見に行ったが、その時はまさか4年後に自分が沖縄に移住するとは思っていなかったので気楽に見ていた。

琉球ゴールデンキングスはバスケットボールBリーグのチームで、2018−19西地区優勝!本日(4/27)に行われたチャンピョンシップ1試合目は残念ながら名古屋ダイアモンドドルフィンズに敗れてしまったが、明日の2試合目で勝って、準決勝への進出を期待したい。
ところで、先週の日曜日に沖縄市体育館に西地区リーグ最終戦の滋賀レイクスターズとの試合を見に行った。沖縄市体育館は自分の家から自転車で20分くらいの距離。
試合は序盤は滋賀のペースだったが、最後に逆転して85−79で勝利!初めて見るBリーグの試合、野球やサッカーとはまた違った楽しさがあってよかった。ただ、立ち見席で少し疲れたので、見に行く時は早めにチケット買って座れる席で見たい。

それ以外で気になるのは沖縄出身の選手か。
オリックスには現在沖縄出身の選手が3人(大城滉二、比嘉幹貴、宜保翔)所属。
大城は内野で複数ポジョンが守れて、現在はショートのレギュラー安達が不振で2軍のため、ショートでスタメン出場している。打撃にもう少し確実性が欲しいところ。ちなみに今年から応援歌が作られたが、沖縄出身ならではの歌詞になっている。それにしてもオリックスの応援歌は本当凝ってるなと思う。
比嘉は中継ぎのベテラン投手だが、今年はあまり調子が良くない模様。投手の層が薄いチームなので、なんとか奮起して欲しい。
宜保はドラフト5位で入った新人の内野手。身体能力が高いらしいので期待したい。

エスパには現在残念ながら沖縄出身の選手はいないけど、地域リーグ沖縄SVに創設者にして監督兼選手の元日本代表高原直泰の他、碓井健平、岡根直哉がいるのでどこかで1度試合を見に行きたい。

後、おきなわマラソンが毎年2月にあるみたいなので、出て見ようかと。毎日の自転車通勤がもしかしたらいい練習になっているかも。

沖縄での生活スタート

4月3日に3ヶ月近くお世話になった吉祥寺の実家を後にし、重い荷物を持って羽田空港から那覇空港に。那覇に着いたのは7時40分くらい、都合2時間半のフライト。

その日は県庁前駅から少し行ったところで沖縄料理を少し食べて、ゲストハウスに宿泊。本当はもうちょっといいホテルに泊まりたかったが、現状の金銭状況では仕方あるまい。

次の日朝起きて、駅の近くのバス停から1時間ちょっとバスに乗って沖縄市にある今回自分が住むマンションの代理店に行って鍵を受け取る。
そこからまたバスで北谷町の住むマンションの最寄りのバス停に行き、そこから。10分くらい歩く。1つ思ったのが、協力隊でラオスに行った時から8年半近く使ってきたスーツケースももう限界かな、と。ほとんど引きずっているような感じで、ちょっとの段差で倒れたりするのでかなりしんどかった。

そして、念願のマンションに入居!今年の1月まで住んでいた練馬のアパートと比べてだいぶ広い!とりあえず電気とガスの業者に連絡して、使えるようにしてもらう。

4階の自分の家の前から撮った写真。ちょっとだけとはいえ、海が見えるのは素晴らしい。
その後、ホームセンターまで行って自転車を購入して夕食を食べ、家に戻る。坂道がきつかったので、原付にすればよかったと少し思うが、これもいい運動という気もしないでもなく。

翌5日(今日)は入社前の最後の平日なので、町役場で転入届を出し、警察で免許の書き換え。
他、ガス代の支払いはこちらの地銀でなければいけないので、銀行の口座も作る。
それにしても、いつもながら引越しは疲れる。。。
さあこれからどんな生活になるのやら。


昼食で食べた沖縄そば。なかなか美味しい。