47都道府県の思い出シリーズ23回目の今回は、鳥取県。
鳥取県は人生で行ったのは1回のみ。大学3年の春休みの山陰旅行。この時の旅行については、山口編で触れています(島根編はまだ)。
旅行で鳥取へは2日目に兵庫県の城崎温泉近くの宿から山陰本線で鳥取駅へ。鳥取駅からバスに乗って鳥取砂丘に行き、1〜2時間くらい砂丘を満喫。その時は3000円でラクダに乗れたので、ラクダに乗ったりもした。ただ、残念ながら鳥取砂丘の写真が見当たらないorz
その後鳥取駅に戻って食事したはずだけど、何食べたかは覚えていない。
その後は米子駅でも降りて駅付近を歩いたはずだけど、写真がないこともあってあまり覚えていなかったり。その日は宿泊地は島根県出雲のユースホステルだったので、鳥取の滞在はここまで(かなりあっさりした滞在記録になってしまった)。
その後もう1度鳥取に行くチャンスはあったんだけど、その時は大学院生で金銭的にきつかったので断念したことがあった。
2003年のサッカー天皇杯エスパルスVS湘南ベルマーレの試合が鳥取であって、ギリギリまで高速バスで行くか迷っていたが結局あきらめてテレビでの観戦だった。テレビで見て、雪が降っていて途中からボールが色付きのに変わったのが印象的だった(鳥取市営サッカー場のWikipediaにそのことが触れてあった)。確か試合は2−1で勝ったんだっけ。
後、鳥取関連では2014年に1度だけふるさと納税をしたことがあった。納税先は琴浦町というところで、松葉ガニと和牛をゲット!和牛の写真は見つからなかったけど、松葉ガニの写真はあった。
松葉ガニ。実家に持って行って、カニ鍋にしたらとても美味しかった。
山陰地方は20年前の学生時代に行ったきりなので、また行って見たい。次鳥取行くとしたら、水木しげる記念館あたり行って見たいな。
47都道府県の思い出シリーズ次回は折り返し地点の24回目か。次回は宮城県にします。