47都道府県の思い出シリーズその9 山口県

47都道府県シリーズ、今回は山口県。
山口県に行ったのは2回。いずれも大学生の時で、2000年と2001年。

1回目の時は大学3年の夏休みで九州に行く途中に通った時。
この時は本当は東京からフェリーで小倉まで行くはずだったのだが乗り遅れてしまい、慌てて18切符を使って鈍行を乗り継いで九州に向かったのだった(この話は岡山編でも書いてたね)。
ムーンライトながら(今は臨時列車になってしまった・・・)で大垣まで行き、そこから網干行きの電車に乗り換えて姫路まで行ってそこで降りて軽く食事。その後姫路城まで行こうと思ったが電車を遅らせるのを避けるために泣く泣く断念。
その後岡山、広島で降りて少しだけゆっくりした以外はほぼ電車に乗り通し。下関に着いた頃は午後9時過ぎになっていて、ここで夜を明かすことにする。
居酒屋で夕食を食べ(何を食べたかは覚えていない。フグは食べていないはず、っていうかそんな高いもの大学生にはそうそう手が出るものではない)、宿は予約もしていないしどの宿がいいかわからないので、自転車旅行以来の野宿を決行。確か歩道橋近くの公園で、電車に乗り疲れていたこともあって割とすんなり眠りにつけた記憶がある。

2回目は2001年で、同じく大学3年の春休み。
この時は山陰地方を18切符で回る旅をしていて、京都〜城崎温泉〜鳥取〜松江〜出雲〜津和野と来て、萩を観光。
さすが歴史の街だけあって、萩の観光はとても楽しかったのを覚えている。松下村塾(なぜかここの写真が見つからず)をはじめ、円政寺、木戸孝允旧宅など明治維新の偉人ゆかりの地を探訪。萩市のコミュニティバス(松陰先生、晋作くんと名前がついていた)に乗っていろいろ回って大満足。この日は結局萩市のユースホステルに宿泊した。

円政寺。高杉晋作、伊藤博文の幼少期の勉学の地。

木戸孝允旧宅にして生誕地

しかし次の日、下関を経由して広島方面に向かうのだが、その途中岩国あたりにいる時に地震に巻き込まれる。当然電車も止まってしまって先に行けなくなって、そのうち代行バスが出てそれに乗って広島方面に向かった。確かその日は予約していた宿をキャンセルしてどこかの駅の中で夜を過ごしたような記憶がある。

というわけで、山口県は大学生の時しか行ってないけどなかなか濃い旅をしていたなと我ながら思う。
次行く時は錦帯橋とかまだ行っていないところに行ったり、フグを食べたりしたい。後、萩もまた行きたい。

次回の47都道府県シリーズ10回目は長野県の予定。父親の実家があった場所であり、亡くなった場所でもある県。

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